英語

英語 ライティング力を伸ばす方法

沢山の短文を覚えて、それを基本として日記を書くことだと思います。

自分は30年近く今でもこの日記帳を使って英文を書いています。

[書籍のメール便同梱は2冊まで]/中型横線当用日記 [上製] 011[本/雑誌] 2022年1月始まり / 博文館新社

毎年購入して書いていると言うよりはスペースを埋めております。

なかなかきちんと毎日書けません、正直に言うと。

だけど日記帳を購入したら埋めないと気分が治りません。

半分以上、日記帳を購入した時点で方向性は決まっております。

結果的に書かないといけない状態になりますね。

初めの頃は日常の事を可能な限り自分なりの英語で埋めていきました。

毎日書くことが難しいのであれば、2日に一回、2日分を書くのも当然ありだと思います。

1番の目的は書く習慣をつける事ですから。

ちょっと出来る様になると、最近の出来事を自分なりの視点で書く様にしてました。

例えば物価高の原因、国際情勢、高齢化・少子化、地球温暖化、AI等何でも。

身近な事例について自分なりの考えを英語で表現しておりました。

その文章が正しいか?正しくないか?添削してもらえる環境がベストだと思います。

自分の場合はその環境を得ずに現在まで来ております。

その結果が英検1級に受からないレベルとも言えますが。。

英検1級・10回以上受験していると思う受かると思って毎回受験しているが、なかなか受からない。 https://youtailang.com/%e8%8b%b1%e6%a...

1級に受かっっておりませんが、合格点平均のちょい下ぐらいの点数までいけております。

全然自慢できることはありませんが、そのレベルまでは添削を受けなくてもいけるということです。

何故か英文の添削を受けたいと思った事がありません。。

ある程度通じる自信があるのが1番の理由だと思います。

試験には試験対策があり、当然英検もあります。

英検の合格点を取るには模範解答レベルを意識して取り組めば合格できると思います。

意識して取り組んでおりますが、取り組み方が甘いせいで合格できておりません。。

字の汚さも大いにあるかと思います。

言いたいことは伝えておりますが、それだけでは試験には合格できません。

ただ試験の合格を目指すのではなく、自分の言いたいことを表現するのであれば日々の日記が最適だと思います。

ライティングも習慣です。

習慣になってしまったらやらない事が許されません。

書くことが普通・通常になればしめたものです。

書く事が辞められなくなります。

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