現在下記の二つの短文暗記に励んでおります。
中国語検定2級徹底攻略・筆記問題完全マスター
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中国語検定3級トレーニングブック・筆記問題編
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全ての短文をノートに書いて、ランダムページを開いて日本語→中国語の瞬発力を高めております。
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実際の活用はこちら
黄色が中国語検定3級、赤二つ中国語検定2級徹底攻略・筆記問題完全マスター。
先ずは中国語検定3級の基本文型を頭に叩き込んで、日本語→中国語が口から出てくるようになった段階で、2級徹底攻略・筆記問題完全マスターに進む方法です。
合格は出来ておりませんが、中国語検定2級の日本語→中国語の試験問題は軽く感じるようになります。
中国語検定2級合格だけ目指すのであれば、中国語検定3級トレーニングブック・筆記問題編を完璧にこなせれば問題ないかと思います。
特に中国語検定3級のトレーニングブック・筆記問題編の短文は基本文法が網羅されているので、覚えると同時に文法知識も入って来ます。
中国語検定3級であればこのトレーニングブックの筆記編とリスニング編の2冊のみで合格出来ます。
これは自分が2019年3月の試験に受かったので自信を持って言えます。
文法と中国語の意味を分かって上での短文暗記でないと本当に意味がないと思います。
まず3級の知識をきちんと押さえて、2級に取り組んでおり現在に至ります。
だがしかし、中検2級合格にはまだまだです。。
ちょっと踏ん張りどころです。
前回11月の中検2級の試験終了後に、勢いで準1級の筆記とリスニングの問題集を購入しました。
2級とは比べ物になりませんが、このレベルを最低でも理解できるようにしたいですね。
そのための2級はステップと位置付けております。
この2冊の短文暗記が2級及び準1級の突破につながると考えております。
短文暗記をして話せるよう(同時に聞けるよう)になって、検定試験も突破する。
それがあるべき姿です。
試験の合格はあくまでも実生活もしくは実用出来るレベルに押し上げるツール。
この事は意識して取り組んでおります。
この2冊の本を基本としてネットのスクールと地元のスクールに参加しております。
日々の学習効果をスクールに参加して試すのが一番の目的です。
ネットチャイナでは話題を決めてこちらから一方的に話すスタイルを取っており、話す言葉に対して指摘や訂正を受けて次回に向けて復習しております。
一方、地元のスクールはまだ1回しか参加しておりませんが、文法知識の再認識と生の中国語に触れることを意識しております。
頭に中国語が無いと話せるようになりません。
話せるようになるために、短文暗記に励んでおります。
実際、だいぶ中国語が口から出るようになりました。
もっと上手く、流暢に話せるようになるため、たくさんの短文暗記に励みます。
中国語無料レッスンで会話力チェックも兼ねて話す機会を得ました。