中国語

英検1級、中検2級、HSK6級 高すぎる目標なのか?

2021年と2020年の目標と今年の結果は下記の通り。。

英検1級 → 21年10月受験 不合格 G-5。

中国語検定2級 → 21年11月受験 不合格 リスニング35点、筆記55点。

HSK6級 → 21年12月受験の結果待ち。

なかなか思う通りにはいかないが、合格を目指してやっているのに一体何をしているのか?

結果が全てなので、残念でならない。

自己嫌悪になる。。

不合格=実力がついていない 訳ではないと信じたい。

同時に 合格=実力がついた とも限らない。

それは全国通訳案内士試験で体感している。

語学の検定試験、合格後に気が緩む。全国通訳案内士試験いろいろな語学の検定試験を受けてきたが、ほとんど落ちまくっている。 当然ながら合格もある。 顕著な例が全国通訳案内士試験。 ...

学習を継続していないと、合格レベルは維持できない。。

合格を目指す=実力を上げる ことだ。

ただ2年も受からないと流石に凹む。

外野から見ると凹むほど学習していないのだろう。

自己満足が強いと認識した方が良いと思った方が良い。

聞けて、話せて、読めて、書けるようになる。

それが満足に出来てない。

ただそれだけだ。