104回中国語検定2級（21年11月28日実施）の受験感想

中国語は中国語検定2級とHSK6級180点突破を直近の目標としている。

中国語検定2級合格に向けて使用している参考書・問題集   中国語の直近の目標は中国語検定2級合格とHSK6級180点以上 21年11月28日実施の試験に向けて...

2021年の目標は英検1級、HSK6級180点、中国語検定2級の突破 今年のみならず、昨年も同じ目標を掲げていたはず。 2021年、今日までの結果： 英検1級： 21年1月実施 ...

第100回から連続して受験していて今回5回目。

リスニングと筆記共、終わった感想では最も手応えがあった。

結果が知るのが怖くて自己採点は出来ないが。。。

リスニング：

前半10問、真っ白になる問題は無かった。

後半10問、全く自信が無いのが３問。

正答率は分からないが、今まで4回と比較して鮮明に聴くことが出来た。

リスニングが以前と比較してゆっくりと感じた。

これは自分のリスニング力が伸びたのか？そうであって欲しい。

いずれにしても過去4回より自信を持って答えることが出来た問題が多かった。

筆記：

選択問題、日本語訳、中作文、全て過去4回と比較して圧倒的に自信を持って答える問題が増えた。

今までの筆記の最高得点は102回の60点。

今回はそれを上回る事ができると思う。

いずれにしても中国語検定2級は通過点。

今回受かっても受かってなくても、来月12月からは準1級の問題集を購入して中国語検定は準1級合格を目指す。

3級合格時から眺めた2級の位置は相当高かった。

今は2級合格出来るレベルに来ている。