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大学時代、何を間違ったが空手部に所属していた。
4年間嫌で嫌でしかたなかった。辞めたくてどしようもなかった。
でも辞めなかったもしくは辞めれなかった理由の一つは黒帯が欲しかったからだ。
中学・高校と卓球部に所属して、なんとなくであるが社会人となって学生時代に
自信を持って卓球部に所属していたと言えない自分が居て、何か自信が持てるものが欲しかった。
同期の仲間に恵まれ曲がりなりにも空手部を卒業することが出来た。
卒業して語学と向き合っていろいろな学習法をも参考にした。
学習していく中で語学と武道は共通点がある事に気づいた。
どちらも日々の基本の稽古が大事。
一朝一夕で実力は伸びない。
検定試験や昇段試験を目標にして実力を高める。
検定試験合格者や有段者(黒帯)が実力がある(強い)とは限らない。
稽古を止めると実力は下がる。
検定試験や昇段試験に合格する事は大事だが、もっと大事なのはその実力を維持すること。
語学の学習は松本道弘氏との國弘正雄氏の二人の考えに洗脳されている。
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語学の基本は文章を暗記しそれを使ってまた覚える繰り返しだと思う。
「洗脳」の単語そのものは怪しいが、それによって自分がハッピーになって、社会に貢献できれば言うことない。
一緒に頑張りましょう。
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