中国語

教材は結局何でも良いかと

中国語と英語を日々学習している。

それぞれ教材を使っていてるが、絶対にその教材でなければならないことはない。

どんな教材でもある程度のレベルまで確実にいく。

中国語は中検2級とHSK6級180点、英語は英検1級を目指している。

当然それに合った参考書、問題集を使用している。

合格だけが目的ではないので、結局は大概の参考書や問題集はやれば自分の力になる。

本屋もしくはネットで正直いろりろな参考書・問題集があり、正直買いたい衝動になる。

だから自分自身でルール決めをしている。

今目指している試験をクリアーした際に、本当に必要と思えるのであれば購入したいと考えている。

逆に今持っている本や参考書でターゲットとしている試験を突破できると考えている。

持っている参考書・問題集を覚える位に使い倒したら、間違いなく合格出来る。

新しい教材を早く購入したいので、今目指している試験を突破したい。

それも試験を突破するためのモチベーションとなっている。

いろんな教材をつまみ食いしても実力は付き難い。

本当によろしくない教材と思わない限り、他の教材に浮気しない方が良いと思う。

実際それで資格マニアではないが、そこそこの資格は合格出来た。

残念ながら一発で受かった試験はほとんど無いので、そう言う意味では説得力は欠けるかもしれない。。

今手元にある教材を当たり前のようにこなし、目先の試験を突破する。