英語学習の直近の目標は英検1級合格としている。
一次試験に10回ほど受験しているが合格点に達していない。合額基準点を超える絶対的な実力がないからだろう。
英語の実力を維持向上しつつ今は中国語HSK6級に注力している。
受験料10000円を超えたタイミングでここ2年程連続で受験したのを断念した。
自分自身の英検1級受験に対する考え方を見直す良いタイミングだと思う。
TOEICは通訳案内士試験で2017年受験まで840点以上の得点で英語の一次試験が免除になっていた。
英語の試験免除を得るために2017年までに通算5回ほど受験した。
最高得点は確か810点。免除の点数までいかなかった。スコア表は810点を確認してその場で捨てたのを覚えている。
結局、通訳案内士試験は英語含め全ての科目を2017年に受験しその年の試験に合格することが出来た。
自分にとってTOEIC=通訳案内士試験の語学免除だったので、それ以降受験していない。
同時に検定試験の重みは自分にとって英検>TOEICなので、TOEICの点数も840点以上でなければどーでもよかった。
ただ英語学習者として900点以上は獲得したい。試験なのでTOEIC対策をきちんと行えば元々実力があればいくと思う。
自分の場合、2017年のTOEIC受験の際にそれなりに対策して810点だった。。
やはりTOEICも900点の実力ではないのだろう。
今はHSK対策に比重がいっているが、HSK180点取得後に英検1級の対策に取り組み、英検1級合格後にTOEIC900点って感じです。
理想は普段の学習で特にTOEIC含め特定の試験対策をしてなくても合格レベルにいくのが理想。
一緒に頑張りましょう。