中国語

HSK6級はまだまだ高い壁

HSK6級(180点)を目指しているのは全国通訳案内士試験の語学試験免除を受けるため。

2回受験したが結果は下記の通り。

中国語検定2級とHSK6級(180点)を同時に目指している。

どちらも確実に受かるレベルではないが、HSK6級の方が肌感でより厳しい。

過去の受験した点数から致し方ない。

中国語学習のより確固たるモチベーション維持のために是非とも180点を突破したい。

”点数に気にせず学習せよ”と自分に言い聞かせているが、HSK6級については”180点”に固執している。

現状では厳しい。

けどやるしかない。