中国語

語学で飯を食うとは

英語と中国語を学習しているが、その言語能力が突出して出来る訳ではない。

同時に通訳者・翻訳者を目指している訳でもない。

語学を通じて仕事を得られればと考えている。

目標が漠然としてるため、語学に対する熱も人と比較して少ないかもしれない。

それはそれで否定は出来ない。

要は出来るだけ長く今もしくは今以上の給与を得るにはどうしたら良いか?と考えた場合、語学にピンときた。

そこで興味があり、仕事と現在直結している語学に取り組んでいる。

果たしてそれが正解かどうか?分からない。

分かりやすいのは通訳案内士。

以前は試験に合格していないければ活動できなかったが、今は誰でも報酬を得て活動することができる。

ただコロナで現状それで食べてはいけない。

余計なお世話だがメインで通訳士で活動されていた方はどの様に生計を立てているのだろう。

通訳者とか翻訳者とか突出したスキルが無いとそれだけでは食べていけない。

語学+専門知識や業務経験が生きると思う。

その肝心の専門知識や経験が浅い自分の場合年齢の割に浅い。。

それが自分のウィークポイントと自覚している。

語学同様にそこは自分自身で伸ばしていかなくてはいけない。

語学をベースにしてこの先どのようにして家族を養っていくか?日々考え行動を意識している。

”語学だけではダメ、それに加えたスキル”。そのスキルは何でも良いと思う。

現在52歳、Grow Youngです。