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何を血迷ったのか、特に目的もなく日商簿記2級の試験に挑戦した。
特に理由がなく自分にとってそこそこ難しい試験に挑むのは相当辛い。
強いて理由を挙げれば20年ほど前に簿記検定試験3級に挑んで不合格だった記憶を払拭したかった。
ただ何でそのタイミングで受験したのか?正直わからない。
簿記検定では途中での挫折は考えられなかったので合格するまで続けた。
試験を受け続けたのは自分自身に自信が無かったからだと思う。
ただ合格したから自信がついた訳でもない。
やはりその感覚が年齢か。
資格取得も年齢による旬があるような気がする。
特に簿記検定は自分の年齢では実務経験が無ければ自己満足以外何でもない。
まぁ自分が取得した資格や検定試験は自己満足を満たすためだ。。
人生そのものが自己満足の積み重ねとも言える。
相当難関な試験以外は継続して学習していけば受かると思う。
受かったその先を意識して学習することがモチベーションに維持につながって、身になると考える。
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