22年9月17日(土曜日)、HSK6級を受験してきました。
今回が5回目ですが、全てパソコンでの入力方法のネット試験です。
受験の目的は中国語運用能力の向上も当然ありますが、通訳案内士試験の筆記試験の免除です。
通訳案内士の資格を具体的に使う予定はありませんが、英語で受かっているので中国語でも合格したいという自己満足です。
英語で受かっているので、HSK6級180点以上の得点で1次試験免除により口述試験へ臨むことが出来ます。
2022年内に180点以上得点を意識して日々学習しております。
よくよく見直すと昨年から同じこと言っております。。。
結果が出ていないのは、単なる学習不足ですが、結果が出るまでやるだけです。
なかなか思う通りというか目標達成出来ませんが、目標を忘れずに継続してコツコツしかありません。
肝心な受験の感想ですが、写作(作文)以外は前回の5月に受けた試験とほぼ同じです。
写作は今までで一番課題内容が理解出来きて、纏められたと思います。
ただ幾つかの単語のピンインが出てこなくて時間を費やしましたが、何とか物語を作らず400字は埋めました。
180点ではまだまだ中国語能力としてはおぼつかないのは重々承知ですが、直近の目標としてクリアーしたいです。
試験に向けた具体的な学習方法は過去問の繰り返しです。
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写作の作文以外は試験の2ヶ月前から取り組みました。
写作の対策は特に行っておりませんが、毎日Twitterに中国語で投稿することを行っておりました。
実際はほぼ毎日ですが、当ブログにて毎日一成語を上げているのでその成語を使った中国語を作文しTwitterに投稿しております。
これは180点突破するしない関係なしに継続していきます。
検定試験を学習のペースメーカーとして継続して中国語学習を進めます。
結果につきましては別途報告させていただきます。