SHOHEI OHTANI PUTS ON ABSOLUTE SHO AT FENWAY PARK!! (Strikes out 11 in 7 innings, drives in 1 run)

大谷翔平がフェンウェイパークで絶対的なショーを披露!! 
（7イニングで11個の三振、1安打）

本日も投打の活躍です。

個人的にはホームランを見たかったです。

気になる表現を拾ってみました。

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０：00秒

Showtime in Boston for the first time in Ohtani’s major league’s pitching career he takes the mound at Fenway Park

大谷のメジャーリーグでのピッチングで初めてボストン・フェンウェイパークでのマウンドで投げます。

＊大谷選手はピッチャーとしてはこの球場で初めて投げました。
この球場はメジャーリーグでも歴史のある球場で有名です。
あのベーブ・ルースもこの球場の本拠地チーム・レッドソックスに所属して二刀流で活躍したのは有名です。
その背景があっての実況だと思います。

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1:13秒

Strike to walk ratio 30 punch outs in just over 19 innings only five walks

三振・四球の比率は 19回投げて30個の三振、四球はわずか5個

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３:53秒

a level above major league baseball

they should call him up to seriously..

メジャーリーグのレベルを超えている

真剣にそう思う。。

＊　ここまで実況の説明がくると、一体何がメジャーリーグか？わかりませんね。

call him up to seriously、しっくりとくる訳が見つけられませんでした。。。

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何回か大谷選手の英語実況を確認しましたが、ほぼ同じ様な表現です。

要は”凄い、凄すぎる”意味を言い方を変えて表現しております。

そもそも野球は好きなのでこれからも追っかけていきます。

22年5月6日　大谷翔平選手　英語実況の解説