資格・検定合格よりも真の実力が欲しい

当たり前だけど本当の実力が欲しい。

本当の実力とは仕事や業務で十分使える事。

真の実力を得るための道具として検定試験を目標としている。

特に英語と中国語。

検定試験を目標としているうちはまだまだと思う。

そういう意味ではちょっと出来ると自負している英語もまだまだの実力。

合格・不合格を超えた次元に辿り着きたい。

自分の場合はまだまだ。試験の結果に一喜一憂している状態。

仕事で外国語が出来るレベルの人に語学の検定試験とかまず聞かない。

当然聞く必要が無いからだけど。

本当にできる人は検定試験なんか関係ない。

当たり前だ。

同僚で日本語をバリバリ使っている外国人が居るが、彼らに検定試験等について聞いたいと全く思わない。

本当にできる人はそういうもんだ。

なかなかその境地にはいけないと思う。

自分の場合は直近の試験を倒して次に進めるだけ。