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中国語と英語を日々学習しているが、どちらも音読を重視している。
英語学習で音読を軽視していたところがあるので、その反省を込めている。
音読をもっと重視していたら英語の実力ももっと早く上がったと思う。
英語のようにならないように中国語では音読に力を入れている。
っていうか音読しないとリスニングも耳に入ってこない。
単語も文章も覚えられない。
英語は初期の段階でも合っているかは別として何となく何を言っているか?想像出来た。
しかし中国語はそうはいかない。
何を言っているか想像も何も出来ない。
一方そこが魅力で学習している面がある。
英語も当然そうではあるが、学習しないと分かるようにならない。
今の学習方法が正攻法ではなく、間違っているかもしれない。
ただ何となくではあるが少しづつ話せるようになって、聞けるようになってきている気がする。
この”気がする”が大事だと思いたい。
英語の時もある時期自分なりに”鬼のように”英語と向き合った。
沢山聞いて、書いて、読んだ。話す方はそうでもなかったが。
今、中国語は”鬼のように”頑張る時期だと思う。
ある時期そうでもしないと使えるレベルにならないと思う。
それを忘れずに今日も頑張りたい。
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