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中国系企業との交渉では当然ながら、中国語が使えるに越したことはない。
現在、相手先の担当者が英語が使えるのでそれで何とかコミュニケーションをとっている。
それも相手の英語力及び技術的な英語での背景知識が鍵となる。
それは自分も同じことが言える。
相手のレベルに合わせるよう出来るようになりたい。
つまり相手の英語が自分の英語力より高ければ、英語、
相手の中国語力が自分の中国語力より高ければ中国語。
これは外国人が使う日本語にも通じる。
ビジネスの場合、同じ土俵の上での勝負なので使う単語が専門知識も含めある意味限られている。
まずはそれらを会得して会話に入っていけると考える。
自分の場合、まだまだメールでの一般会話レベル。
ミーティングでは3分の1ぐらいは何となくではあるが言っていることが理解できた。
要は話せて聞けるようになればいろいろ可能性があるのは間違いないと思う。
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