結論から申し上げると”受かってやる”という強い気持ちに尽きると思います。
既に10回程受験しており、それを実感します。
毎回その気持ちで戦っているつもりですが、これまでの結果からその気持ちが薄れているとしか言えませんね。
手に届くと思っているか、いつでも合格できる自信が合格を遠ざけていると思います。
一番合格に近かったのは2013年の受験ですね。一次試験合格まで4点でした。
今とは試験及び採点方法が異なっていたので一概に言えませんが、その時に一次試験に合格出来ていればまた違った世界が見えたかもです。
一度も合格出来ていないのにおこがましいですが、一回の合格で満足出来ません(ひがみです)。。
絶対に合格してやる!と思って試験に臨む受験回と、そうでない受験回が正直出来てしまします。
いつか合格できると思い、惰性で受験しているのがよろしくないのかもしれません。
語彙とライティングで決まる試験かと思っております。
よってこの二つに絞って対策すればと正直思っております。
ライティングは当たり前ですが、読みやす文字で書く必要があるかと思います。
自分の場合、字が汚いせいで減点になっているのでは?と思っております。
よって意識して字を綺麗に書くように普段から気をつけておりますが、試験ではなかなか実践出来ません。それが受からない原因の一つかもしれません。
リーディングの内、語彙を8割、リスニング7割、ライティング7割で合格できると思います。
私しのレベルはリーディング、リスニンング、ライティング どれも全て6割程です。
よって不合格G−2〜−5の間をさまよっております(前回22年1月の試験では−6でしたが)。。
合格に必要な学習方法は分かっております。
実践しているつもりですが、結果が出ていないのは理解があまいというしかありません。
もういい加減本腰を入れてやっつけます。
【旺文社 英検ネットドリル】