中国語

外国語・書かなければ書けるようにならない

外国語の学習の内、書くことが自己満足が実感できると思う。

読む、聞く、話すと比べて、書く事は記録に残る。

何か達成感がある。

全ての4つの技能、どれも簡単ではない。

ただ書けるようになると学習が楽しくなる。

それには先ず頭に外国語が入っていないと書けたくても書けない。

最近は聞かない言葉だと思うが、”英借文”がある。

英語の文章を書く場合、ある英文を基にして自分自身の文章を作るという意味。

その”ある英文”が頭に入れる必要がある。

自分の場合英語は英検1級には合格してはいないが、戦えるレベルにはある。

英語は意識してなくても口からも手からも英語が出てくるレベルになっている。

ただその内容が英検1級のレベルではないだけ。

一方、中国語はまだまだ。

中国語の短文を頭に沢山入れる必要がある。

入れては出して、入れては出しての繰り返し。

書くのは日記帳とTwitterの二刀流。

日記帳は英検1級と中国語検定2級の対策。

ペーパー試験なので鉛筆(シャープペン)で書く必要がある。

一方TwitterはHSK6級のネット試験対策。

ピンインでの入力を意識している。

中国語はピンインでの入力の方が試験対策のみならず実用的。

パソコンではピンインでの入力が必須。

日記帳は数十年これを使っている。

博文館 日記 2022年 B6 中型横線当用日記 上製 No.11 (2022年 1月始まり)

日記帳を使うと嫌でも書かなくてはいけない。

埋めなくてはいけない義務感が生まれる。

その勢いでTwitterの方も中国語で更新したい。

最初はきついが、出来るようにると普通になる。

中国語も英語と同じ様に普通に書ける様になりたい。

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