中国語検定2級　合格の為の過去問の扱い方

ごくごく当たり前ですが、中国語検定2級合格のために過去問に取り組んでおります。

過去問は中国語検定のホームページから約10年分入手可能です。

今月末の試験の合格を目指しているので当然取り組んでおります。

既に5回も受験しているので、過去問は嫌でも手元にあります。。

第104回中国語検定2級の結果（21年11月28日実施）第104回中国語検定2級の受験後の感想。 https://youtailang.com/21%e5%b9%b411%e6%9c%8...

間違えた箇所を潰していく方法です。

当たり前ですね。

合格はできておりませんが、受験の度に手応えは感じております。

まぁ合格出来なきゃ残念ですけど。

筆記対策はホームページからの過去問でいけると思いますが、リスニングの音源がありません。

音源は中国語検定協会等から購入する必要がありますが、自分は購入した事がありません。

トレーニングブックの対策で十分と思っているからです。

筆記は特に過去問から似た様な問題が出る可能性があり、実際出題されております。

日本語→中国語訳も過去問と似たような問題が出題されております。

抜かりなく過去問での対策をしていれば、実力以上の点数を得ることが出来ると思います。

過去問対策から傾向がわかります。

傾向がわかればその対策をするだけです。

22年3月27日実施　中国語検定2級合格に向けて実践していることもう何回受験した事でしょうか？中国語検定2級。 https://youtailang.com/%e7%ac%ac104%e5%9b...

自分の場合、とっくの昔から対策方法はわかっております。

あとは只管その方法を実践するのみです。

2019年3月の試験に中国語検定3級に受かってからかれこれ3年になります。

3級に合格した当時はここまで掛かるとは思ってもおりませんでした。

ざっくりですが2021年中に合格出来る腹づもりでしたが、思うように進みません。。

中国語検定2級→HSK6級→全国通訳案内士試験→中国語検定準1級と目標はあります。

一緒に頑張りましょう。

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