英語

Sky news・ウクライナ情勢について覚えて使いたい英語表現

Ukraine War: Russia moves to ‘plan two’ in Ukraine

イギリス系の放送局から。

専門家の意見をベースにまとめて見ました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

0:39

horrific scenes we’re seeing pipes into our living room are really just a clear impression of what war is like wars are brutal

私たちのリビングルームに映し出させる恐ろしい光景は、戦争が残酷なものであることを明確に印象付けるものです

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

1:04

one who did talk very eloquently harry billing who was involved d-day and describe very graphically how the sea was running blood with his colleagues

(第二次世界大戦)ノルマンディー上陸作戦に参加したハリー・ビリング氏が非常に雄弁に語り、海が同僚達とどのように血に染まっていったを生々しく語ってくれた。

d-dayとはこちらにありますね。

ここでは広い意味で第二次世界大戦に参加したとの意味だと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

2:57

president Putin originally wanted to take whole of Ukraine we believe this certainly seems like a modest ambition 

プーチン大統領はもともとウクライナ全土を手に入れようとしていたのだから、これは確かに控えめな野心のように思えます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

3:12

it looks like if he still aspires to take whole of Ukraine this conflict will go on for years than weeks or months

彼がまだウクライナ全体を占領することを熱望しているなら、この紛争は数週間または数ヶ月よりも何年も続くようです

ーーーーーーーーーーーーーーーー

3:50

we’re not going to see any meaningful negotiations any time soon

有意義な交渉はすぐには見ることはできないでしょう

ーーーーーーーーーーーーーーーー

イギリスの専門家の意見は日本とそれと変わらないのが理解できます。

本日の語彙の中では特にこの語彙は自分のものにしたいですね。

horrific scene pipes into our living room = 恐ろしい光景が私たちのリビングルームに運ばれてくる(映し出される)

これはの語彙を使ってより自然の英語を身につけて使えるようにしたいですね。