中国語と英語を学習しているが、この約4年は中国語に力を入れている。
と言ってもまだまだの実力なのでかっこいいことは言えない。
中国語検定2級とHSK6級180点の取得が直近の目標。
まぁ検定試験の合格はやるべきことをやればいつかは受かる。
当然早いに越したことは無いが、受かるコツは諦めないこと。
コツでも何でもないけど。
検定試験合格=分かるようになる では無いのは分かっている。
でも何かを目標にしてやらないと実力が上がらない立場なので、それを目標にしている。
先週受験したHSK6級は勝手に変な手応えを感じている。
まぁ何の根拠も無いが、体感的に過去問を通じて特にリーディングは一番手応えがあった。
HSK6級180点では全然まだまだの実力なのは百も承知。
今の自分でもその点数ならいけるかも!と思えるし、実際過去問を回してその感覚があった。
HSK6級180点取得して中国語の全国通訳案内士試験を受験するのが次の目標。
英語で合格しているので、中国語では口述試験だけで良いことになる。
この試験の受験を決めれば嫌でもスピーキングの能力を高めることができると考えているから。
180点を取得していないので大きな口は叩けないが、何故この点数で筆記試験免除になるか不思議だ。
中国語の学習を始めた頃はHSK6級は手の届かない世界だと思っていた。
過去問すら見たことが無かった。
中国語検定2級を戦える位置に来て初めて過去問を手に取った。
今ではHSK6級も戦える所に来たと言える。
全く歯が立たない状態ではない。かといって余裕でもない。
運用能力を高めるために試験を活用しているが、全国通訳案内士試験の受験のためにHSK6級180点以上の取得を早めに実現したい。
先週受けた結果は来月初旬には判明する。
撃沈の結果でもいい、次に頑張ればいいから。