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いろいろな資格試験を受けてきたが、その結果が直接給与に反映されたと思ったことはない。
資格だけで飯が食えるのはほんのひと握りの職だと今更ながら思う。
自分が合格(取得)した試験の一例は下記の通り。
日商簿記2級
TOEIC(810点 2000年)
宅建
一般(総合)旅行業務取扱管理者
第一種衛生管理者
通訳案内士(英語)
中国語検定3級
英語は業務で使用しようしているので全く関係なくはないが、資格や試験の取得なくても全く問題ない。
全ては自己満足の延長で取り組んだ結果。
仕事と関係するかしないかは関係ない。
取り組んだ時期によると思うが、ただただ興味があった、もしくは何としても欲しいかどちらかだ。
普通に興味があったのは旅行業務取扱管理者、どうしてもは日商簿記2級だった。
日商簿記2級は4回も受験したので意地でも合格したかった(4回も受けると思わなかった)。
今は英検1級とHSK6級と中国語検定2級の3つ。
合格へのモチベーションは全て意地だけ。
特別な理由はない。
時間を費やしているから、その費やした証として欲しい。
その結果、英語と中国語が今以上に使えるようになりたい。
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