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自分がほとんど話せいない人に一つアドバイスを送るとしたら中学校の英語の教科書の暗記を薦める。
挨拶を超えた自分が言いたいことは中学で習う文法でカバー出来る。
当然全ての言いたいことを言える訳では無いが、何かをきちんと表現出来るようになる。
1年生の教科書からでも良いのだが、1年生で習う文章は多少なりとも言えるのであれバスで良いと思う。
大事なのは意味が理解出来ている文章を暗記すること。
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暗記の方法および必要性は自分の心の師匠、國弘正雄氏が述べている。
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英語を話す必要性があるのであれば少なくとも英語の授業は当然受けたことはあると思う。
音声を聴いて覚えてしまうぐらい音読を繰り返すこと。
日本語の意味が怪しいのであれば、ちょっと時間が掛かるけどGoogle翻訳等で確認出来る。
口からスラスラ出てくる様になれば、後はそれを職場や教室で使用し応用するだけ。
言うのは簡単なのは理解している。実践はまた別なのも当然わかっている。
ただ一言言えるのは頭(脳みそ)に無い言葉は口から出ることは絶対にない。
頭に文章を沢山入れることによって初めて話すことが出来る。
まずは大量の日本語で意味が分かる文章を中学生の教科書でインプット(暗記)すること。
よく聴けるとは話せないと聞くが、それは逆だと思う。
両方とも難しいが、話すことの方が聞く事より簡単。
聞くことはどんな単語が飛んでくるか?分からない。
頭が真っ白になる即死の可能性も大いにある。
騙されたと思ってまずは3ヶ月毎日10分でも音読を続けてみると良いと思う。
違う世界が開かれるはず。
現在は特に中国語学習で実践し、当然言いたいこと全て言える訳では無いが挨拶会話レベルは卒業した。
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