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語学学習、やる気が起きないモードも受け流せばいい

語学の学習をしていると、ふとやる気が無くなってしまう瞬間がある。

瞬間だけだったら良いのだが、二、三日続くことがある。

今、そのモードに突入した。。

良いモード、よろしくないモード、その繰り返しだ。

そんなもんだと思えば、”また来たか”と軽く受け入れることが出来る。

良いモードを出来るだけ長く、よろしくないモードを出来るだけ短く。

それをコントロールするのも語学学習の秘訣だと思う。

短期で成果を求めるのは難しい。

語学学習は成果が見え難いからよろしくないモードからそのまま離脱する可能性も否定しない。。

ただふとしたところで、成果を感じる事が出来る。

その一つの指標が検定試験の合格だ。

成果を知りたくて検定試験を受けている感が正直ある。

一方、検定試験合格だけ目指しても長続きしない。

このバランスが難しい。

学習も時間があればあるほど、無駄に使う。

逆に時間が無ければ無いで、もっと欲しいと文句を言う。

なんてイイ加減なんだろう。

この繰り返しと思えばなんともない。