スポンサーリンク
正直に言うと特に中国語は検定試験合格を目指している。
具体的にはHSK6級180点以上。
英語は英検1級。
英語は業務で通常に使用しているのと全国通訳案内士試験に合格しているので検定試験に固執している状態ではない。
中国語は業務で使えるレベルではないと自覚しているので何とか俗に言われているHSK6級取得と言える180点の取得を目指している。
何度も自分自身に言っているが検定試験はそれなりに勉強していれば相当難関な試験でなければ受かると思う。
これについては誰も否定はしないはずだ。
だからHSK6級も英検1級も時間の問題だ。
残念ながら英検1級は想定の時間以上掛かっているが。。。
それはそれとして今は中国語9:英語1の割合なので中国語に注力している。
運用能力の差がそのまま今の学習時間の割合になっている。
語学力を通じて社会に貢献し自分自身の生活を豊かにしたい。
相当漠然だが、今までそれでここまでやってきた。
今までやってきたことがこの先同じようにうまくいくとは思わない。
語学をやって良いことは”裏切らないこと”。
やった分だけ自分に跳ね返ってくる。
社会人になってなかなかそんなものは無いと思う。
何度も申し上げるが語学を土台にして存在価値を高めたい。
語学以外もあればもっと良いけど、直近は語学に特化したい。
具体的にはHSK6級180点以上取得までは。
これもやる気次第で時間は短縮できるはず。
本当にやる気次第で語学はどうにでもなる。
まじで”やれば出来る”
これについては今までの試験での成功体験がベースになっている。
自分に言い聞かせている。
外国語学習で結果を出すことは仕事で結果を出すより簡単だ。
スポンサーリンク