直近の目標は下記の通り。
英語:英検1級 (現在レベル 英検1級 不合格 Gー2、2017年TOEIC 810点取得)
中国語:HSK6級 180点 (現在のレベル 中国語検定2級 不合格 L=70点、R=60点、2019年中国語検定3級合格済)
現在の力の入れ具合は中国語>英語、9:1ぐらい。
優先順位はHSK6級 180点 → 英検1級 の順番
英語について
英検1級はさくっと合格できると思って淡々と対策していたが、対策が不十分らしい。
合格するには作文の出来が鍵。
日々英語や中国語で日記を書いているので苦手意識はない。
ただ試験での点数に反映されない。実際は6割〜7割の得点。
対策はしているつもりだが、英検の試験管やAIの要求する文では無い模様だ。
作文が突出した出来であればとっくに合格している。
1級に受かっても受からなくても自分の人生の大勢に影響がない。
ただただ個人の自己満足。
その気持ちだから、受からないのだろうか?
本日の題名の通り、合格することが大事ではない。そのレベルを維持することが大事。
先ず合格レベルに達しないとそのことも言えない。だから合格してそのレベルを維持する動きをしたい。
中国語について
直近の目標はHSK6級 180点以上
102回の中国語検定2級の試験はL=70点、R=60点で不合格でした。
中国語検定2級に合格していないが、リスニングについてはギリギリ合格レベル、筆記についてはもう少し頑張れは合格点に届くレベル。
中検2級は戦えるレベルと言っていいと考える。
中検2級で終わりではないので、次のターゲットであるHSK6級 180点を目指している。
HSK6級 180点レベルではまだまだおぼつかないのは十分理解している。
今のレベルはざっと見積もると150点にギリギリ届くレベル。
HSK6級 180点以上で通訳案内士試験の中国語試験が免除になる。
今後ルールが変わるかもしれないが、その免除を取得するために180点を設定している。
中検2級 → HSK6級 180点 → 通訳案内士試験 → 中検準1級 の順番でレベルを設定している。
HSK6級 180点以上取得したら、本格的に中検準1級を本格的に取り組む予定。
そのためにHSK6級 180点以上を取得して次のステップに進みたい。
それが直近の目標です。
一緒に頑張りましょう。