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英語が日本人としてはそこそこ出来る方だと思う。
ただ突出してできる訳ではない。
そこそこなのは英検1級も受かっていない。
通訳案内士試験には受かったが、その資格を生かしてはいない。
語学の運用能力を高めるための道具として試験を利用している。
英語が出来ると良いことしか浮かばない。
海外旅行(多少安く行ける)、海外出張(今はコロナでほとんど無いが)、海外駐在(今後分からない?)、洋画(多少はわかる)、海外のスポーツ実況(全く分からない人よりはニュアンスを感じることができる)。
自分ぐらいの中途半端にできる者は意識的に負荷を掛けないと伸びないと思う。
その負荷が自分の場合、英検1級。
まぁ英検1級がいろいろな意味でスタート地点とも言われる。
っていうことは現在52歳の自分はまだスタート地点に立っていない事になる。。
そういう意味では焦る必要がある。
焦りも時には必要だと思う。
お尻(締切)を決めないとズルズルと時間が経過してしまう。
負荷っていう意味ではスポーツと同じ。
最近はあまり耳にしないが、語学はスポーツと同じとよく言われた。
習うより慣れよ と。
慣れも大事だが、習う基本が大事。
いずれにせよ英検1級を意識した語彙とリスニングと作文の強化が必要。
要は筆記試験に必要な全ての技能。。
当たり前のことを当たり前に締切を意識して日々行う。
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