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自分の場合、語学学習ではどうしてもこの気持ちになってしまう。
楽しく学習できればそれに越したことはない。
できる人は学習の過程で苦しいと思ったタイミングがあっても苦しいと思わないのだろう。
自分の場合はまだまだ、普通に苦しいと思うことがある。
言いたいことが言えない、聞きたいことが聞き取れない。
その気持ちがあるから学習も継続できるとも言える。
ほとんどが苦しいというかモヤモヤ感があるが、あるタイミングでちょっと出来た感がある。
それが楽しい時間帯というかタイミングだ。
それを得たいために学んでいる。
その繰り返しだと思う。
苦しいとか嫌だとか思った時には取り敢えず5分でも10分でも開始する。
大概の場合、そんな気持ちも吹っ飛んでしまう。
簡単でないから取り組む価値もあるのかな。
そんな感じでこれからも少しでも向上できる様に学習に励む。
自分の努力なんか努力のうちでは無い。
その気持ちがあれば継続しないわけにはいかない。
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