資格マニアでは無いが、いろいろな検定試験や資格試験を受験し合格出来た。
国家試験:
通訳案内士(英語)
一般旅行業務取扱主任者(現 総合旅行業務取扱管理者)
宅地建物取引主任者 (現 宅地建物取引士)
第一種衛生管理者
調理師免許
電話級アマチュア無線技士
検定試験:
日商簿記2級
TOEIC810点
中国語検定3級
どれも取っ掛かりの初めの時は楽しくも何とも無い。
勉強の方向性は合っているのか?と不安になることもある。
ただ参考書や問題集を廻していく毎に解けないかった問題が解けるようになる。
問題が解けるようになると学習が楽しくなる。
経験上、毎日学習するのが楽しくなった時期になったらほぼ合格レベルの段階だと思う。
直近の目標はHSK6級180点以上取得。
180点以上にこだわっているのは全国通訳案内士試験の語学試験を免除できるから。
HSK6級の問題集を廻しているが、まだまだ楽しいレベルでは無い。
ざっくり50%の正解率。なのでとても辛いレベルでは無い。
楽しいと言えば楽しいが、最低でも70%の正解率にならないと合格と言う意味のレベルにはならないと思う。
180点レベルでは運用能力としてはヘナチョコなのは理解している。
まずそのヘナチョコレベルに達したい。
中国語検定2級合格を意識しつつHSK6級180点越えを達成したいの直近の目標。
ちなみに英語は英検1級の合格を目指しているが、10回程受験してまだ合格出来ていない。
勉強自体は楽しいから、この自分の理論からいくと合格レベルなのだが自分に甘いだけか?
試験でリーディング、リスニング、ライティングでそれぞれ7割近く点数を取っても不合格の時も有った。
そう言う意味では試験で合格することと実力が伴うのは同一ではない。
英検1級の合格は時間の問題だと思ってコツコツやる。
なかなか合格出来ないのは、受かっても受からなくても大勢に影響ないからかもしれない。
それよりも今は中国語の運用スキルを上げたい。
それを得るために早急にHSK6級と中国語検定2級の過去問を楽しいレベルに持っていきたい。