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目指すレベルは人それぞれ違うと思うが、ある程度は話せるように絶対なれる。
英語も中国語も当然だ。
ただ業務・仕事で使いたいと思うのであれば、それなりのレベルが必要。
相手の言っていることを理解すること、こちらが言いたいことを伝えらること。
言っていることは至極簡単。
だけどそれを実践するのは難しい。
あるべき姿、目標となる光景を思い浮かべて学習を継続している。
ある意味死ぬまで継続かな?と思う。
例えば英検1級とか中国語検定準1級とかのレベルに達することが出来れば、少し学習を止めても急激に運用能力が落ちると思わない。
だけどそのレベルに達していない場合、学習もしくは上を目指さなければ運用能力は直ぐ落ちると思う。
自分の場合、中国語はちょっと止めると運用能力が急降下すると自覚している。
そもそも運用能力が低いので、落ちるだけだ。
英語での学習を反面教師として音読を特に意識している。
なかなか実力向上を意識出来ない。
それが語学だと理解している。
まぁまだまだ全体の量が不足していると自分自身で理解するしかない。
日本語を見て→中国語に変換出来る訓練をしているが、覚えていないとそんなことも出来ない。
英語も中国語も検定試験合格を目指して運用能力を高める。
資格・検定試験合格を目指して語学力を高める
英語も中国語も検定試験合格を目指して語学力の向上を目指している。
ただ試験合格だけを目指していてはだめ。
試験に合...
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