中国語

外国語、聞くより話す方が簡単

スピーキングとリスニング、当然両方難しい。

強いてあげればスピーキングの方がし易い。

理由はリスニングは聞く内容について何が飛んでくるか?分からない。

業務とか仕事とか自分自身の興味があるとか関係ある内容であれば単語も知っているので

理解することができる。

一方、それ以外の分野であるとほとんどちんぷんかんぷん。全く分からない。

話すことも相当難しい。言いたいことは本当に言えない。

ただ聞くことよりも話すほうがまだ出来る。

自分でコントロール出来るから。

リスニングは相手をコントロールすることはできない。

スピーキングは出来る。

言いたいことを言えるようになりたい。

そのための音読・短文暗記。

頭に外国語を入れてそれを吐き出す行為がスピーキングだと思う。