2017年(平成29年度)の試験に合格することができました。
下記noteにまとめておりますので参考にしてください。
方法1.2共に似たような内容ですが、この学習で方法で受かりました。
ちなみに過去の合格率はこちらです。
合格に向けて特別な事はしておりません。
過去問をベースに教材を揃えて、一つづつ理解というか、分からないところを潰していく作業です。
通訳案内士試験に合格しましたが、未だ英検1級に受かっておりません。
TOEIC900点も未だにいっておりません。
英検1級は不合格G-2〜G-5をあたりをさまよっております。
TOEICは5年ほど前に受けた810点が最高です。
2017年度の試験はTOEIC840点以上の得点で英語の試験が免除することができましたが、免除を受けることが出来ませんでした。
それでも4回目の試験で合格することが出来ました。
2次試験の口述試験対策として一人で仮想模擬試験ごっこしておりました。
一人二役で試験官と受験生を演じてひとりでぶつぶつ英語を呟いておりました。
その甲斐もあって、当日の試験はこちらの思う通りの展開でした。
スピーチのお題は「神道」、スマホのストップウォッチ機能使って何度も練習した課題でしたので問題無かったのを覚えております。
話す相手が必要であればオンラインレッスンの方法もありかと思います。
自分が行いたいレッスンを伝えれば、こちらの行いたい内容でレッスンが出来ます。
今、私が受験するのであれば口述対策にオンラインの無料体験レッスンを受けまくります。
体験レッスンのはしごで10回は練習出来ますね。
オンラインレッスンを受けるメリットは様々ありますが、その一つとして口述試験対策だと思います。
無料体験レッスンを含め、オンラインレッスンを上手く利用すれば口述試験に向けて良い対策が出来ると思います。
無料体験レッスンは口述試験の練習に良い機会と思います。
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