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所属する企業で中国語講座を受講する機会を得た。
毎日音読・短文暗記の成果がどこまで出来るか?といった感じで臨んだ。
30分/回で正直どこまで出来るか?ではなく、どうやって30分持たすか?だった。
結果的には老师のおかげで初回を何とか会話することで時間を使うことが出来た。
およそ3年前にも違うサービスだがネットで中国語会話をする機会を得た。
3年前のそれと比べてスラスラではないが、なんとか言いたいことが中国語で出てくるレベルにはなった。
これはすごい進歩だと実感した。
前回3年前は会話の時間が苦痛で致し方なかった。
会話しないと受講料を全て自己負担になる恐怖から無理やり受講した。
しかし、今回は能動的に参加している。
より内容がある会話をしたいと考えている。
そう簡単では無いのは重々理解している。
身のある時間を過ごせるために毎日の短文暗記に繋がる音読を継続する。
只要功夫深,铁棒能磨成针。
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