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理由の一つはシンガポールに長期滞在していたから。
シンガポールに住んでました。その経験が中国語学習のモチベーションになってます
1997年から2014年まで2002年の1年を除いて約16年シンガポールに住んでいました。
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中国語の顧客やサプライヤーと自由に会話したい、中国と米国それぞれ中立の立場でお互いの国を理解したいなど理由はある。
ただただ根底にあるのは後悔の気持ち。
シンガポールに10年以上滞在していて中国語も理解できないのか?と。
ほぼ7割は華僑のシンガポール。
彼らは業務では英語を使うが、それ以外は中国語(普通語)が基本。
人によってはそれプラス福建語、広東語を話せる。
そんな環境を十二分に活用しなかった後悔。それが大きい。
英語は日本で自分でそれなりに学習してシンガポールに乗り込んだ。
ちなみにTOEICの点数は長期滞在前と滞在後、同じだった。
環境も大事だが、それを活用するのは本人次第だと英語で実感している。
同時にシンガポールに住んで居なかったら、学習しようと思わなかったかもしれない。
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