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2週間のオリンピック関連の短期アルバイトをした。
通常業務に支障をきたさない土日限定で希望した。
主な業務は国内海外関わらずオリンピックの技術指導員のサポート。
技術指導員が宿泊しているホテルに駐在し、彼らのサポートを行うもの。
具体的な業務内容は派遣元もよく分からない状態で募集を行い、応募した。
結論から言うとサポートもほとんどなく、ただ”居ること”が主な業務だった。。。
時間を家で過ごすか、ホテルで過ごすかの違いだった。
連休も含めて合計5日間サポートして、一日7時間半の拘束で合計6万円程の稼ぎとなった。
割り当てられたホテルにほぼ外国人だったのでそれなりにオリンピックの雰囲気を感じる事ができた。
しかし、ほぼほぼ座っているだけなので、こんなバイトもあるんだな〜というのが実際の感想。
これも税金から割り当てられた仕事だと思うと結果的に無駄な仕事と思わずにいられい。
超短期のバイト、しかも何もしていない業務だったのでおいしい仕事だった。
今回のバイトで学習したのはなんだかんだ言っても週末の業務はそれなりの疲労がある。
こんな簡単な業務でもそのように感じるのだから、普通に業務を行うともっと感じると思う。
それがわかった事が今回収穫した事。
あと時間は有効に使わないといけないと感じた。
それと週末の業務(副業)はより有意義に感じるものでないといけないと再認識した。
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