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語学試験をベースに語学力を高めている。
今は中国語をメインに学習中。
英語は英検1級とTOEICの800点以上の得点を目指して学習してきた。
といっても英語を集中的に学習したのはざっくり25年以上前。
それから継続的にリスニングやライティングはやっていたが、半分惰性の感じ。
そのため、更なる伸びはみられない。
20年前にTOEIC800と取得した以降、点数的にはほとんど変化ない。
メリハリは必要と思うが、意識的に学習しないと大きな実力の伸びは無いと実感した。
一方中国語は2018年から本格的に学習を開始した。
2019年3月の中国語検定3級に受かった。リスニングは本当にギリギリだったが。
それから中国語検定2級合格を目指してそれなりに学習した。
直近の中国語検定2級の受験感想はこちら。
流石に2年前と比較して対試験対策というと相当進歩している。
試験を受ける事が怖く無くなっている。
むしろ受けるのが楽しみになっている。
受けるのが楽しみとは既にその合拓レベルに達していると思っている。
明確なのは語学が出来る人は語学試験も突破できるに違いない。
当たり前だが、語学試験の存在はそんなもの。
その考えを忘れにずに語学試験と向き合いたい。
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