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ボランティア活動を何度か体験している。
2020(2021)年東京オリンピックのシティキャストの応募しボランティアに参加することになった。
シティ・キャストはいわゆるオリンピック競技の観客の誘導・案内が主な活動。
一方フィールド・キャストは選手や関係者と直にサポートするボランティア活動。
正直フィールド・キャストにて語学を活かした活動をしたかったのだが、ボランティア参加の意思を決めた時にはすでに締め切られていた。
2018年頃に応募したのだが、シティ・キャストでも2次募集だった。
フィルード・キャストの募集は一体いつから行っていたのだろうか?疑問に思うくらい早かったに違いない。
シティ・キャストでも2次募集だったので、参加できるだけでも良しとしたい。
2002年サッカーワールドカップの時は通訳業務とのことだったので具体的に選手との触れ合う機会があることは容易に想像できた。
今回のシティ・キャストはその機会も全くないので、正直モチベーションは高くない。
サッカーワールドカップもそうだが、ある意味歴史的イベントなのでボランティアに参加することに意義があると思っている。
ちなみに支給品は下記の通り。
帽子、シューズ、ソックス、ウエストポーチ、飲料ボトル、シャツ2枚、短パン2枚、
今回のシティ・キャストの参加はこれら支給品がどんなものか?知りたかったのと同時に頂戴したかった。
観客が入るかどうかわからないが、無観客の場合はボランティア活動はどうなるのだろうか?
誘導・案内する活動がボランティアの目的なので、無観客と決定した場合の判断が気になる。
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